マウスピース矯正
マウスピース矯正
about mouthpiece
透明に近く、目立ちにくいマウスピース型の矯正装置(アライナー)を用いて、緩やかに歯並びを整える治療法です

マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
- 目立ちにくい
- 取り外しができて衛生的
- 口腔内トラブルが少ない
- 通院回数が少ない
デメリット
- 付け外しの手間がある
- 本人の協力が必要不可欠
矯正装置をつけての日常生活
マウスピース矯正は、透明に近く目立ちにくいため、装着していることがほとんど分からず、見た目によるストレスを感じません。
また、食事や歯磨きのときは装置を取り外すことができるため、今までどおりの歯のお手入れができ、衛生的です。
普段どおりの食事ができるので、食事のストレスが軽減されます。
ただし、食事の際には取り外す必要があるため、人前で外すのが恥ずかしい方は、化粧室へ駆け込むといったひと手間が必要になります。
金属を使用しないため、口の中の違和感が少なく、装置が外れてしまうなどのトラブルの可能性が少なくなります。また、金属アレルギーの心配もありません。
通常のワイヤー矯正では1ヶ月おきに調整のために通院しますが、2ヶ月おきの通院も可能です。
取り外すことができるため、本人が使用をサボってしまうと、治療が進まず、治療期間が長引いてしまうことがあります。
マウスピース矯正に関するスタッフブログ
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