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噛むこと・食べること

皆さんこんにちは! 暖かくなって春が近づいてきましたね。桜の開花も待ち遠しいですね🌸
今回は、歯やお口に関わる『噛むこと・食べること』についてお話しします!

早食いは太りやすい💦

理由その1

満腹中枢(お腹いっぱいと感じる)が刺激される前に、たくさん食べてしまうため。

理由その2

同じ食事をしていても、食べる速度が速いと、食べ物の消化・吸収が速くなり、血糖値がより上昇します。急激な血糖値の上昇を抑えるため、「肥満ホルモン」でもあるインスリンの分泌が増えるため。

よく噛むことでだ液の分泌がよくなる

だ液には、胃腸への負担をやわらげてはたらきを活発にし、消化を助ける効果があります。
お口の中を清潔にするはたらきもあり、細菌のはたらきを抑制し、むし歯や歯周病の予防につながります。
また、味を感じやすくするはたらきもあるため、よく噛んで食べた方がより美味しく感じることができます😊

よく噛むことで脳の機能を高める

よく噛むことで、脳が刺激され血行がよくなるため、栄養と酸素が十分に供給され、脳の機能が活発になる効果があります。
日ごろからしっかり噛んで食べている人は、脳が活発にはたらくため、注意力や集中力、バランス能力が高く保たれる可能性があります。認知症の予防も期待できます。

正しい『食べる姿勢』

・あごが上がっていない
・机の高さがからだに合っている(ひじが90度に曲がるくらい)
・背もたれに寄りかからない(小さなお子様はクッションを置いてもOK)
・背筋が伸び、骨盤が立っている
・イスの高さがからだに合っている
・ひざの角度は90度くらい
・足の裏全体が床についている(足が届かない場合は台を置く)

(nico2022.4号参照)

この姿勢が、よく噛むことができ安全に飲み込めて、お口の筋肉を動かしやすい姿勢です。
あごが上がってしまっていたり、猫背だったり、机とイスの高さが合っていなく足の裏全体が床についていなかったりすると、食べにくい・飲み込みにくい原因になります。
正しい姿勢で食べることで、顔面やあごの成長につながり、歯並びやお口ポカン防止にも影響します!

正しい『食べ方』

・前歯で噛みきり、奥歯で咀嚼する
・ひとくち量を守る
・お口を閉じて噛む
・水やお茶で流し込まない
・成長に合わせた食具を使う

よく噛んで食べること、正しい姿勢で正しく食べることが、美容と健康につながります。
むし歯や歯周病、肥満や認知症予防にもなるので、よく噛んで美味しく食べましょう!

(記:朝倉 楓)

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