ホワイトニングで虫歯・歯周病が予防できる!?
こんにちは☺
歯のホワイトニングは、どんどん人気が高まっていますよね!
以前、セルフホワイトニングと歯科医院でのホワイトニングの違いについて書きましたが、
⇩(こちらをチェック)
https://ss4s.jp/wp-admin/post.php?post=6963&action=edit
歯科医院でのホワイトニング効果は、歯を白くするだけではないんです!
今回は、そんな歯科医院でのホワイトニングで得られる効果についてお話しします☺
歯を白くするだけじゃない!
ホワイトニングの薬剤には、歯を白くするだけではなく、歯を強くする効果や殺菌作用もあります!
ホワイトニングで虫歯・歯周病予防
ホワイトニングは、薬剤に配合されている過酸化水素や過酸化尿素が歯の表面を覆う透明な保護膜【ペリクル】をはがし、漂白成分を浸透させることで歯を白くしています。
この【ペリクル】がはがれている状態は、唾液中のカルシウムやリン酸、歯磨き粉などにも含まれるフッ素が歯に浸透しやすい状態です!
フッ素には、歯を強くし虫歯を予防する効果があります。
ホワイトニングの薬剤にはフッ素も含まれているため、歯を強くする効果が期待できます✨

一度はがれた【ペリクル】は、2時間後くらいから再生をはじめ、個人差はありますが1~2週間で元通りになります。
保護膜がない状態は着色しやすい状態でもあるので、ホワイトニング直後は色の濃い飲食物を避けると良いでしょう☺
殺菌効果も期待できます!!!
ホワイトニングの薬剤である過酸化水素は、消毒薬としても使われるオキシドールにも3%含まれている成分で、殺菌作用があります!
殺菌作用により、お口の中全体のむし歯菌や歯周病菌を減らす効果が期待できます✨
特にホームホワイトニングでは、毎日決められた時間に薬剤を塗布することで、さらに効果は増加すると考えられています。
歯の表面へのダメージはほとんどない!
歯科医院でのホワイトニングは歯を傷つけるイメージがある方もいるかもしれませんが、歯に対するダメージは非常に少なく、唾液による再石灰化作用により回復します✊
むし歯や歯周病でもホワイトニングできる?

むし歯や歯周病は治してから!!!
むし歯や歯周病がある状態では、ホワイトニングを行うことができません、、、
治療しないままホワイトニングをすると、知覚過敏の症状が出る可能性が高いからです!
むし歯や歯周病は、歯の表面のエナメル質が傷ついている状態であり、知覚過敏が起きやすくなります。
また、歯周病により歯ぐきが炎症を起こしていると、出血することがあります。
オキシドールは止血に使われますが、先ほどお話ししたように、ホワイトニングの成分である過酸化水素もオキシドールに含まれています。
過酸化水素が高濃度になったものがホワイトニングに使用されている薬剤です。
歯周病により歯ぐきが炎症し、出血している状態でホワイトニングを行うと、薬剤が先に止血に反応してしまうので、歯を白くする効果が減少してしまいます。

ですので、むし歯や歯周病の方は、先に治療をして歯ぐきの炎症を抑えてからホワイトニングをするようにしましょう✨
⚠危険⚠ DIYホワイトニング

「〇〇で歯を磨くだけで歯が白くなる!」なんて動画を、ネットでみたことはありませんか?
重曹やレモン果汁、炭、塩など身の回りにある物で歯を白くする、【DIYホワイトニング】というものです。
これらは歯の着色を落とし、白くなったように見えますが、実は歯を溶かしたり、削ってしまったりしています。
安価でできるからと手を出してしまうと、歯がしみるようになったり、歯質が弱くなりむし歯になりやすくなります。
特に重曹や炭、メラミンスポンジで歯を磨くのは、歯を傷つけますので、絶対に行わないようにしてください⚠


まとめ
このように、ホワイトニングの効果は歯を白くするだけではありません。
また、ホワイトニングによって歯が綺麗になることで、審美的意識も高まりますよね!
歯を綺麗に保とう!という気持ちが強くなり、自然と歯みがきにも力が入ります☺✨
歯科医院でホワイトニングをして、歯を綺麗にするだけでなく、強く丈夫な歯をつくりましょう!
当院では、ホワイトニングの相談もできます(相談料¥1,650)
通われている方も初めての方も、お気軽にご相談ください☺
(参考:nico2023.4)
(記:三澤)